つん読状態のコミックス15冊を消化中 [コミックス]
近頃は一般書籍もコミックスも絶版又は店頭から引きあげが早い。
それで読む時間が取れなくても、読んでるシリーズものの続刊が発売されたら取りあえず購入している。
まぁ、そんなことを続けてると、未読のままのつん読状態になる。
一般書籍のほうは通勤時に消化してるのでコミックスばかり未読のまま。
そんなのが15冊ばかり溜まってしまったんで、今日はこれらを読み倒す。
目標は滞貨の2/3にあたる10冊だが、今のところ8冊まで読んだ。
今日のBGMは家の中でも、喫茶店でも、C3+tf10(enyoリケーブル、カスタムチップ)。
聴き慣れた音なんでストレスなくBGMに最適。
スザンヌ・ヴェガ、キース・ジャレット、ユジャ・ワンといったところを流した。
ジャズでもクラシックでもイイのだが、ヴォーカルが入らない方が読書(といっても今日は専らコミックス)は捗るなぁ。
BDレコーダの設置場所を少しずらそうとしたら、DA10と接続する光ディジタルケーブルが現行のもの(SAECの30cmのOPC-M1)では長さが足りず、テクニカの廉価版ケーブル(50cmのAT-OPX1)に交換した。
途端に音が冷たい方向に変わった。
ドラマや映画ではすぐにその音に慣れたが、音楽ソースでは「う~ん、音が薄いなぁ」って感じる。
まぁ、SAECの1mタイプは2万円位するので手が出せないし、ヒトの感覚なんて数日で慣れちゃうんだろーけど。
BDレコーダネタでもう1つ。
これまでダビング速度が速いのでBD-Rを専ら使ってきたが、「なんでこんなの保存盤に焼いたんだろ?」って皿が増えてきたため、BD-REでの運用に変えてみた。
ダビング速度は2~3倍余計にかかる感じだけれども、思わぬ副産物として画質が向上した。
HDDの中味をそのまま変換せずに皿に焼くだけなんで、BD-RでもBD-REでも画質は変わらないはずだと思ってたのだが…
雑誌でBD-REの方が画質がよいって記事を読んでも、それは眉唾だと思ってたんだけどねぇ。
よい画質で保存できることは結構なことだが、何だか悔しい気がする。
それで読む時間が取れなくても、読んでるシリーズものの続刊が発売されたら取りあえず購入している。
まぁ、そんなことを続けてると、未読のままのつん読状態になる。
一般書籍のほうは通勤時に消化してるのでコミックスばかり未読のまま。
そんなのが15冊ばかり溜まってしまったんで、今日はこれらを読み倒す。
目標は滞貨の2/3にあたる10冊だが、今のところ8冊まで読んだ。
今日のBGMは家の中でも、喫茶店でも、C3+tf10(enyoリケーブル、カスタムチップ)。
聴き慣れた音なんでストレスなくBGMに最適。
スザンヌ・ヴェガ、キース・ジャレット、ユジャ・ワンといったところを流した。
ジャズでもクラシックでもイイのだが、ヴォーカルが入らない方が読書(といっても今日は専らコミックス)は捗るなぁ。
BDレコーダの設置場所を少しずらそうとしたら、DA10と接続する光ディジタルケーブルが現行のもの(SAECの30cmのOPC-M1)では長さが足りず、テクニカの廉価版ケーブル(50cmのAT-OPX1)に交換した。
途端に音が冷たい方向に変わった。
ドラマや映画ではすぐにその音に慣れたが、音楽ソースでは「う~ん、音が薄いなぁ」って感じる。
まぁ、SAECの1mタイプは2万円位するので手が出せないし、ヒトの感覚なんて数日で慣れちゃうんだろーけど。
BDレコーダネタでもう1つ。
これまでダビング速度が速いのでBD-Rを専ら使ってきたが、「なんでこんなの保存盤に焼いたんだろ?」って皿が増えてきたため、BD-REでの運用に変えてみた。
ダビング速度は2~3倍余計にかかる感じだけれども、思わぬ副産物として画質が向上した。
HDDの中味をそのまま変換せずに皿に焼くだけなんで、BD-RでもBD-REでも画質は変わらないはずだと思ってたのだが…
雑誌でBD-REの方が画質がよいって記事を読んでも、それは眉唾だと思ってたんだけどねぇ。
よい画質で保存できることは結構なことだが、何だか悔しい気がする。
2012-06-10 21:25
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