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C3で女声Vocalをたっぷりと [音楽]

今日は餃子が喰いたくなって、スヰートポーヅへ。
相席の先客の水餃子も美味そうだったもんで、中皿ライス(焼餃子12)+水餃子をオーダー。
明らかに食べ過ぎだった。
水餃子も食うなら、焼餃子は小皿でちょうどよかったみたい。

さて、今日のお供はC3+リモールドtf10。
エージングも兼ねてSU-AX7を連投してたんだけど、充電し忘れてたんでC3の出番とあいなった。
夏場に持って歩くには、このミニマムな組合せがイイかも。
C3はFAT32でフォーマットしたmicroSDXCなら問題なく読み取るんで、先日入手した128GBを仕込む。
なんかね、この小ささで128GBってだけで妙に浮かれ気分になる。

C3のF特はワイドレンジではなく、ほどほどのレンジで欲張らずに上手音をまとめている。
こーゆーので大編成オケを聴いて、フォルテシモで低音が活躍するよーなところの再生がイマイチかななどと言うのは野暮。
Vocalを聴いて、C3の美味しいとこを活かすほうがよい。
とゆーこで、聴いたのは次の5枚。
・斉藤由貴「ripple」(1987年)
・岩崎良美「Weather Report」(1981年)
・中森明菜「フォーク・ソング2 〜歌姫哀翔歌」(2009年)
・原田知世「music & me」(2007年)
・久保田早紀「エアメール・スペシャル」(1981年)
どれも大好きなアルバムで、ワタシにとってはハズレなしの名盤。

喰い過ぎた餃子の消化のため、喫茶店で食休みをしてたおかげで、いつもより聴いた量は多め。
たっぷりと堪能できたわ(餃子が?Vocalが?)
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