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散財その1(Oriolus NT-1) [オーディオ]

自作の腕が皆無なワタシは、Nutubeに興味津々ながらも、自作キットには手を出さず、メイカー完成品でのPHPAを待っていた。
そこで登場したのがNT-1。
でもすぐには発注しなかった。
勝手に自分の中で盛り上がってたんで、NT-1の発売を知ったものの、きっと品薄で入手困難に違いないと思い込んでたからだ。
でも、フジヤのweb見たら、フツーに在庫があった。
ああ、そんなもんなんだと思いつつ注文。

さて、どんな音か。
ワタシのレファレンス機であるCampfire Lyra(初代)で聴いてみた。
最初に結論めいたことをまとめると、
①音場の奥行きが深いのに、左右方向はけっこう狭い、
②う〜んと低い低音とう〜んと高い高音はおとなしめ、
③それなのにメチャクチャにハイスピード
って感じ。

ちょっと補足する。
②については、音楽を聴く限りではまったくナロウレンジではないが、暗騒音レベルの低周波みたいな領域(ショルティのマーラー5番旧録音冒頭での外を走る自動車のエンジン音)が他のPHPAより小さい。
高い方も録音場所の外のノイズ(村治Transformationsの鳥のさえずり)が小さい。
超高音とでもいうよーな高音域は音場の広がりに影響を与えるところが大と聞いたことがあるが、これがおとなしめであることが①の音場の左右方向に狭いことと関係しているのかもしれない。

①と②の特徴だけ聞けば、古臭いナロウレンジな音を想起しそうだが、NT-1は③のとおりハイスピードであるところがユニークだ。
音の立ち上がりと減衰のいずれも速いってことなんだらう。
まぁ、それがNutubeの特性なのか、素子に関係なくOriolusの音作りなのかは検証してないけど。

Lyra以外のイヤホンやヘッドフォンで聴いてみる。
さすがにHD800やLCD-2を鳴らすにはゲイン不足。
いろいろ聴いた結果、よい組合せだなぁと思ったのは、AudioquestのNighthawk(初代)だった。
Nighthawkの付帯音がちょっとだけ気になるところをNT-1の減衰が急なハイスピード感で補っている。

上流の方は、KANNのライン出力を使ってきたが、筐体の大きさとかを考えると現実的ではない。
これも手持ちのDAPのライン出力をいろいろと試してみたが、イチバンしっくり来たのは想定外のダークホース。
iPod6G(=iPodClassic1G)との組合せがよかった。

これからどんどん寒くなっていくのでポタもヘッドフォン復活となる。
ポタ用ヘッドフォンの中ではiPodClassic+NT-1で何がよさそうか、これは後日の課題。
直感的にはテクニカのESW10なんかよさそうな気がする。
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