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現在、MW60に首ったけ [オーディオ]

2月10日以来ほぼ毎日、Master&DynamicのMW60を使っている。
購入動機は国防色(olive green)の限定モデルがとても好みの意匠だったから。
音がどうなのか試聴もせずに注文とゆー暴挙。

意匠本位で買ったのに、聴いてみるとかなり自分の好みの音だった。
まぁ、開梱直後は酷い音だったけど、20時間くらい鳴らしっぱなしにしたところで安定した。
この安定した状態の音がとてもよかった。

中低音から中音の密度が高く、高音はキンキンしない落ち着いた音調。
低音は実際には標準的なレベルだが、中低音の厚みのおかげで、音楽を聴く分には十分な低音の量感がある。
打ち込み系を聴く限り、音の立ち上がりは良好。
ただ、減衰はゆっくり目のため、音の空気感が濃く聴こえる。
これがMW60の音の最大の特徴だが、好みは分かれそう。
ワタシはコレが気に入っているポイントだけど、キンキンの音を好む向きにはモッサリした音に感じられるだろーな。

以上はワイヤードでの印象。
ワイヤードとしての運用は、
①KANN単機
②iPod Touch+SU-AX7(ディジタル接続)
③PAW5000+NT-1(アナログ接続)
で試したが、最も情報量が多そうな①は音が重く感じられ、逆に音が軽やかだがサッパリしすぎなのが③で、ちょうどイイ具合に聴こえたのが②。
他にもよさそうな組合せは思いつくが、使い勝手(i-Deviceに慣れてる)を考えると②のままでイイかなと。

MW60はそもそもBluetoothワイヤレス機だ。
KANN、iPod Touch、iPhone、PAW5000のBluetoothで聴いてみる。
KANNのapt-Xは大規模オーケストラ曲を除くと、軽めの音になるけど、ほぼワイヤードでの音と遜色ない。
PAW5000では、SBCでの伝送になるので、高音がバッサリ切れた音で、よくできたAMラジオ的な音。
本命のi-Deviceだが、apt-XでのKANNの音とさほどの差がない。
輸入元のwebサイトではMW60のコーデックはapt-XとSBCだけ表記されてる。
これに従えばi-DeviceはAACではなくSBCで伝送することになるが、実際に聴こえる音はPAW5000の音質と全然違う。
不思議に思い、メイカーのwebサイトを見るとapt-X対応と書かれているが、他のコーデックはSBCだけだとは書かれてない。
さらに海外のレビューサイトではAACに対応していると書かれてるものもある。
正直なとこ真相はわからないが、音を聴く限りはAACで伝送してるんじゃないかと思う。

とゆーよーな比較検討の結果、ワイヤレスでの運用はiPod Touch又はiPhoneを使っている。
ワイヤレスではワイヤードより少し音が軽くなると前述したが、これはワイヤードでの「音の空気感が濃く聴こえる」を軽減する。
ニュートラルになるとか万人受けするようになるという見方もできる。
これはなかなか上手い音作りだ。
ワイヤレスで音が薄くなることを見越して、素の音(ワイヤード)では空気感を濃く聴こえるように減衰特性を緩慢にしてるのかなとゆーのがワタシの推測。

さて、実際の運用だが、他人の衣服や荷物にケーブルが引っかかるおそれがある総武線等ではiPod Touchでワイヤレス、他の環境ではiPod Touch+SU-AX7でワイヤードの2刀流で使っている。
さらに荷物を軽くしたい日はiPhoneワイヤレスのみで運用することもある。
そのあたりの柔軟な使い方ができるのもMW60を気に入っている理由の一つだ。

色目が気に入っただけで購入したのに、ひょんなことからメイン使いできるヘッドフォンを入手できたと思ってるところ。
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