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へぇ~!&えぇ~? [オーディオ]

FUJIYAの通販サイトを見て、驚いたり、首を傾げたり。

へぇ~っと驚いたのは、HFI-780の仕様変更。
同機については、密閉型で側圧も強く、ポタ向きなのにケーブルが長過ぎると思っていた。
このブログでもたびたびケーブルを短くしたほうがよいんじゃないかと書いたし、ワタシの手持ちのHFI-780は1m弱までケーブルを切り詰めてある。
まぁ、ワタシ以外にも同様の声があったんだろーなぁ。
これで鴉除けのような銀ピカのボディを黒くしてくれたら完璧なんだけどね(そこまでやったら買い足してもイイくらい)。

えぇ~、ホントかよって思ったのは、iBassoの国内販売価格。
たしかにヒビノの公式見解ではオープンプライスとなってるんで、価格がどー設定されても「公約」違反ではない。
しかし、数日前のweb上のハナシでは、T3で13,000円、D2+で19,000円と報じられていた。
AVimpressもPhile-webも同じ価格で記事にしていたので、ヒビノが「だいたいこれくらい」って値段を耳打ちして記事にしたんだろーと思ったし、これまでの例では、こーゆーwebで報ぜられた価格よりも実際は少し安価に入手できることが多かったはず。
とゆーことで良心的な価格だなと好印象を持っていたのだが。
それなのに、FUJIYAの値付けは、それぞれ15,000円、22,800円。
これじゃぁ、ヒビノの正規輸入を買おうって気になれない。

なぜ?
1) ヒビノが急遽卸値を変更した
2) FUJIYAがプリオーダーを抱え込み過ぎないよーに高めに値付けした
3) 実は日本仕様(外観、パーツ)が思ったよりコストがかかると突然iBassoが言い出してヒビノへの価格を変更した
う~ん、どの仮説も当たってそーな気がする。
ただ、懸念されるのは、この国内価格が当分固定されて、かつ、iBassoが日本の個人ユーザーには直販しないという事態になりゃせんかとゆーこと。
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