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WOWOWの録画で「ホロヴィッツとの対話」を視た [映画・テレビ]

終日、ウツラウツラしながら休養。
気圧のせいか五十肩がきつくて、気力が奮わず。

WOWOWの録画で三谷幸喜の芝居「ホロヴィッツとの対話」鑑賞。
子育てをめぐる真面目な言い争いのパートと、ホロヴィッツ夫妻の奇人変人ぶりをネタにしたコメディのパートがうまく融け合っていない。
時間としてコメディのほうが長いため、真面目な部分が付け足しのよーに見えてしまう。
だが、キャスティングの妙は面白く感じられた。
ピアノ調律師の妻は堀内敬子がピッタリなんだが、これを和久井映見に充てていた。
もうこーゆー役を演ずる年齢なんだねぇ(>和久井)。
調律師を演ずるのは渡辺謙。
超大物役者らしい(変に)重厚な芝居でもなく、余裕かました洒脱な演技でもなく、フツーの役者がフツーに演じてる風なのがよかった。

AKBメンバーのGoogle+を眺めてたら、岩佐美咲の書き込みを読んで吃驚。
「そういえば、ポタアンはFiio E17にしました!/早速DockケーブルでAKG K702に繋げてみました…/耳が幸せです(>_<)/ヘッドホンLOVE♡/折角ポタアン買ったから、色々ヘッドホンGETして楽しみます♪/色んな音楽聴こう♡/音楽にあったヘッドホンがあるはず♡」とのこと。
オーディオ女子なんてのはメイカーとジャーナリズムの結託したウソっぽいハナシかと思ってたけど、案外そーでもないのね。
モンスターあたりのオシャレ系ヘッドフォンではなくK702ってとこが渋めだ。
澪ホンの眷属ってことで選んだのかもしれんけど。

今日の読書
架空戦記に着手し、1/2まで。
冒頭書いたよーに五十肩のせいで読書に集中できず。
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