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SONYハイブリッドシリコンイヤチップ [オーディオ]

今日のお供は、iMod + V-Cap + MOVE + tf10。
SONYハイブリッドシリコンイヤチップのLサイズとSサイズを購入し、エクセシオールでコーヒーをチビチビやりながら試聴。

まずは、一昨日購入したMサイズを外してSサイズへ交換。
狙いは耳のもっと奥のほうへ突き刺すことだったんだが、tf10のユニット本体が太いのでチップだけ小さくしても全然奥に入っていかない。
うーん、480円は捨て金になったか。
友人の中で耳の小さい人がいたら、進呈することにしよう。

次はLサイズ。
耳道のあたり具合が強くなり、密閉度が高まったようだ。
とりあえずの暫定1位は、このハイブリッドのLサイズ。
これで、ユニットの角度を標準的な付け方よりも豚鼻が上を向くように装着すると、complyのときと同等に安定することがわかった。
もっとも、この角度はワタシの耳道の向きが相当ひねくれてるからで、汎用性はない可能性が高いけど。

調子に乗って、帰宅後にER-4Sもハイブリッドシリコンイヤチップへの換装を行う。
ER-4Sはそのままではイヤチップの穴がゆるく、外すと耳にチップだけ残ってしまう。
外出先でこの状態になると相当パニックになるんで、ひと工夫。
前にER-4Sで使っていたcomplyのP-TYPEで、耳の脂で変色したのが家に残っていたんで、これを分解して中のチューブだけを取り外す。
チューブのみをER-4Sに取り付けて、先端の余ってる部分は切断。
この状態でなら、ハイブリッドの穴でもキツキツになってくれる。
tf10でちょうどよかったLサイズだと、ER-4Sの場合は耳道の奥まで入ってくれない。
耳道の途中で浅く装着するtf10の場合には耳道との接触面積を増やすLサイズがよかったけど、深いところまで刺すのが前提のER-4Sの場合には大きすぎたようだ。
これはMサイズでちょうどよい。

ついでに、SHE9850。
これもそのままでは穴がゆるいので、へたったcomplyのチューブを残してウレタン部分をむしり取り、チューブの上からハイブリッドシリコンイヤチップのLサイズを装着。
9850もtf10同様に浅い装着なのでLサイズでちょうどよい。

夕方はap bank fes'08(BS-フジ)を視る。
このイベントも何回目なのか知らないけれど、このエコ偽善はいつまで続ける気なんだろう?
電気をガンガンに使いながらエコってバカ?
言い訳がましく、このイベントのおかげで去年から風力発電をつま恋では導入しましたよと公式webサイトでは誇っている。
電気をガンガン使っても環境に優しいよって言いたいのかな?
去年風力発電導入できたんなら、今年はイベントをやめちゃって、風力発電の電気を近所の一般家庭に売電すれば、その分だけ原子力やら火力やらの発電量減るはず。
まぁ、バカと罵ったけど、お金儲けがお上手なのねという意味では、バカじゃないから前言撤回。
放送のほうは、平原綾香(太ももむき出しは珍しいか?)、ボニーピンク、一青窈だけ残して録画は消去。

今日は読書進まず。
曇りの日は気分も滅入って何事も怠惰になる。
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