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Null-AudioのLune到着前日、喘息と診断されたよ [日常]

昨日のお供は iPod6G + tf10 で、今日のお供は iHP-120 + D10 + tf10。

体調不良なんで楽しい音を聴かなきゃってことでtf10を選んだ。
ワタシのtf10はnull-audioのEnyoにリケーブルしており、これがすこぶる音質改善と装着感改善に有効だったから、もう1つ上を狙いませうと思うのも自然なことで、nullの上位ケーブルLuneを発注。
このことは以前にも書いた。
EMSで追跡すると木曜の午後に成田へ入ってることがわかったので、もうすぐEnyoも外すことになるし、その前にLuneと比較できるようにEnyoの音を憶えておこうと考え、金曜もtf10連投とした次第。
(さっき見たら無事通関したようで、荷物は成田国際支店を出発しているから、土曜到着かな)

問題はワタシの体調で、風邪によるハナが薬におさまってヤレヤレと思ったら、次は気管支がゼコゼコ言ってて、息を吸うのが苦しい。
医者に見せたら「喘息になりかけてます」とのことで、飲み薬、気管支拡張のパッチ、粉末の吸入薬、非常時だけ使うエアゾルの吸入薬とフルセット渡された。
なんか症状よりも大量の薬を出されたことで、気分はスッカリ病人だ。
なんかねぇ、小児喘息と違って、大人の喘息って死にそうでしょ(故・長岡鉄男も喘息には悩まされてたんだよなぁ)。
結構その診断で落ち込んで、Enyoで聴くのは最後になるはずのtf10だというのに、何をどういう順番で聴いたのか記憶がハッキリしないという状況。
まぁ、記憶に残ってないということは、不快な音はでなかった、期待値どおりの音だったということなんだろうけどね。

今日の読書
「エトロフ発緊急電」を1/3読んだんだが、会社に忘れてしまい、この土日はお預け状態。
同シリーズの「ストックホルムの密使」も買ってあるんだが、このシリーズは時系列に沿って読もうと決めてたので、我慢。
代わりに、今野敏「特殊防諜班 標的反撃」(講談社文庫)に着手。
これは気軽なエンタメなんで、病人の頭にもあまり負担がなくてよいね。
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