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通院日=待ち時間タップリということは [記録のみ]

今日は3か月に1度の慶応病院定期通院日。
採血やらクスリやらで待ち時間がたくさんあったのだが、別の見方をすればリスニングと読書のための時間がタップリ。
ということで、今日のお供は、S:Flo2+CX95、S:Flo2のバッテリーが切れた後はC200V2+CX95。
S:Flo2のカッチリとした音調と広い音場はオケもの向きなので、ハイティンクのショスタコ6番、ヤルヴィのベト2、ワルターのマラ1などを聴いた。
C200V2単品で聴いてると満足度は高いが、今日のようにS:Flo2からの継投で両機を比較してしまうと、大味で音場の左右の間隔がギュッと狭まったことが分かる。
こーゆーときは、C200V2の特徴が上手い方向に効いてくれるようヴォーカル曲を選ぶ。
スザンヌ・ヴェガ(複数のアルバムから数曲ずつ)、中本マリ「In Style」、堀江美都子「Live In Eggman」など。

今日の読書
上記のような事情で読む時間はたくさん取れたので、2冊読了。
有間カオル「死神と桜ドライブ」(メディアワークス文庫)
西村健「任侠スタッフサービス」(集英社文庫)
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コメント 3

サン

お久しぶりです
だんだんCX95が気になってきました(笑)
よかったらCX95単体での音の傾向などおしえていただけませんか?
by サン (2010-04-28 22:30) 

サン

追記
SA6は持っているのでそれと比較していただけたらであれば分かりやすいかもしれません

by サン (2010-04-28 22:34) 

ms061027

コメントありがとーございます。
CX95とSA6の比較について思ったことを4/29の記事に書いてみましたので、ご一読ください。
DAPにS:Flo2を使用した場合の印象で書いています。
by ms061027 (2010-04-29 15:34) 

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