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ER-4Sリケーブルで高域が地味に [オーディオ]

昨日のお供は、 C4+ER-4S(ZEPHONEリケーブル、SA6用チップ(L)流用)。
ZEPHONEで純正ケーブルよりも中低域の量が豊かになって聴こえるのは、よいことのように思えていたが、相対的に高域方向が地味になったよーな感じもする。
DAPで補完しようかと思いC4を選んだが、卸たてのC4ならともかく、エージング後のC4は聴感上の帯域バランスはフラットで、ER-4Sから出てくる音は地味なままだった(聴いたのはキース・ジャレット「At the Dear Head Inn」)。
CK4+PHPAで高域強めのPHPAを使うのがよさそーだが、それは夏場は「高品位なDAP+イヤホン直刺し」で運用したいってのからは外れてしまう。
ER-4PならともかくER-4Sでは音量が取れるDAPがC4かDX100に限られてるし(平均収録レベルが小さいクラシック音楽の場合)。
う~ん、The Continentalとか使えるよーな時季までER-4Sはオアズケか?

昨日の読書
架空戦記新書2冊分合本文庫に着手し1/2まで。
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