SSブログ

C3+333の続き [オーディオ]

昨日は予定通りC3+333でJazzやVocalを聴いた。
概ね想定してたとおりに好調。
ただ、ひとつ分かったことは、333がかなり冷静な音調とゆーこともあって、C3のコンディションに対して敏感に反応する。
具体的に言えば、電源投入直後の音がひどく痩せて聴こえる。
Jazzの録音がは分厚い音で録られてる曲はそれでも愉しめるが、Vocalは耐え難い。
聴こうとする数分前からの暖機運転不可避かな。
あと、バッテリー切れ寸前の音もそんな感じ。
C3のバッテリーの持ちがよいんで、ついつい充電せずに運用を開始しちゃいがちだが、こまめに充電するクセをつけないと。

帰宅後に、iPod Touch3G+SU-AX7+333で少し聴いてみた。
治ったと思った333右chの音割れ症状が再発(前よりは軽症だが)。
たぶんC3がナロウレンジであるから目立たなかったんだらう。
その意味でもPHPAを噛ませた本格的な組合せよりもC3で運用して正解なのかな。


最近の読書
架空戦記(新書2冊分合本の文庫)読了。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。