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C4の音楽鑑賞的な側面 [オーディオ]

連休中はP5のお守りだけをしていたわけではないけど、特段遠出はせず。
BDレコーダのHDDのナカミの整理とか、まぁ連休じゃなくてもできるよーなことをしてノンビリ。
ときどきDAP+イヤホンで喫茶店リスニング兼読書。

その組合せは、C4+MH334とかC3+Lyraだったんだけど、ちょっと思うところあり(←少し大袈裟)。
P5とゆーいかにもオーディオ的な聴こえ方(音像クッキリ、楽音の位置配置明確、音のキレキレ感)で慣れてしまった耳でC4を聴くとかなり新鮮。
どう新鮮だったかとゆーと、C4が(P5との比較という意味で)オーディオ的とゆーよりも音楽鑑賞向けで出音だったとゆーこと。
しかも、それが劣っているのかといえば、そーではなく、一定のクオリティを保ったままでの親しみやすくて長時間聴いても聴き疲れのしない音は存在価値があると実感。

ま、こーゆーのは聴き手の気分次第の問題ではあるけどね。


昨日までの読書
一橋文哉「人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相」(角川書店)読了。
んん、一言感想も書きたくないほどの気分の悪さ。
勿論、著者やこの本に対する嫌悪感ではなく、この事件の犯人に対する気持ち悪さ。
事件の構造を理性的に理解した上での嫌悪感ではなく、犯人の心理が理解できないことによる気持ち悪さ。
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