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UE900で聴くのはやっぱりヴォーカルか? [オーディオ]

昨日も早寝。
夏で疲れやすいってのもあるが、視たいって思わせるドラマや映画が枯渇してることも大。

昨日のお供は、HM-901+UE900(バランス)。
グリモーのガーシュイン・ラヴェルP協奏曲は、K3003で聴くのと比べると、音場の開放感が不足。
ただ、まとまりのある音場展開で、音そのものはシュッと出てくるんで悪い感じはせず。
ナマの音を彷彿とさせるとゆーよりも、「レコード鑑賞」って感じ。
ヴォーカルに切り替えて、ヘイリー・ロレン「THEY OUGHTA WRITE A SONG(邦題:青い影)」。
こちらのアルバムでは音場の内側に向かっての展開が閉塞感ではなく、肉声の充実って方向に活きている。
やっぱりUE900ではこーゆーほうが向いてるのかな?

昨日の読書
柳広司「楽園の蝶」(講談社)に着手し、6割まで。
満映時代の甘粕は、コミックス「龍 RON」での印象が強いところだが、本作ではどんな甘粕っぷりを見せるのかが読みどころの一つかな?
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