2台目のCK4 [オーディオ]
今日のお供は、CK4+E12DIY+MP-3。
キース・ジャレット・ユーロピアン・クァルテット「Personal Mountains」は、この組合せから想定されるとおりの爽快さ。
原田知世「恋愛小説」は面白かった。
他の組合せではVocalがバンドの音にマスキングされた聴こえ方になってしまい気になってたんだが、今日の組合せではキレイに分離してくれる。
まぁ、どっちが録音に忠実な再生音なのかは分からんどだけど。
さて、このCK4は、そろそろガタが来てる。
操作ボタンがバカになってたり、microSDドライヴが読み取ってくれなかったり…
で、今日は会社帰りに東映無線に寄って、2台目のCK4を購入。
今度のは外箱に「海外版」との表記がある。
液晶画面も1台目の初期ロットCK4はマット調であるのに対して、今回のは光沢のきれいな画面。
この変更はまぁ嬉しい。
操作ボタンの配置が変わってしまったので誤操作が増えそーだが、これも慣れの問題だらう。
問題は音質。
1台目のCK4の異常なほどのハイスピード感が後退した。
と言っても、平均的な鳴り方になっただけで、とりわけトロくなったわけではない。
それに、使い込んでくうちに2台目の方のスピード感も1台目と同じよーになってくれる可能性もある。
このあたりの変化(エージング効果)の有無を当面は着目していこう。
キース・ジャレット・ユーロピアン・クァルテット「Personal Mountains」は、この組合せから想定されるとおりの爽快さ。
原田知世「恋愛小説」は面白かった。
他の組合せではVocalがバンドの音にマスキングされた聴こえ方になってしまい気になってたんだが、今日の組合せではキレイに分離してくれる。
まぁ、どっちが録音に忠実な再生音なのかは分からんどだけど。
さて、このCK4は、そろそろガタが来てる。
操作ボタンがバカになってたり、microSDドライヴが読み取ってくれなかったり…
で、今日は会社帰りに東映無線に寄って、2台目のCK4を購入。
今度のは外箱に「海外版」との表記がある。
液晶画面も1台目の初期ロットCK4はマット調であるのに対して、今回のは光沢のきれいな画面。
この変更はまぁ嬉しい。
操作ボタンの配置が変わってしまったので誤操作が増えそーだが、これも慣れの問題だらう。
問題は音質。
1台目のCK4の異常なほどのハイスピード感が後退した。
と言っても、平均的な鳴り方になっただけで、とりわけトロくなったわけではない。
それに、使い込んでくうちに2台目の方のスピード感も1台目と同じよーになってくれる可能性もある。
このあたりの変化(エージング効果)の有無を当面は着目していこう。
2015-04-15 00:50
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